40代・50代のダイエットでは「何を減らすか」が大切

食べないことより筋肉量を守る
40代、50代の女性がダイエットをするとき、体重だけを落とすことには注意が必要です。
極端に食事量を減らすと、脂肪だけではなく筋肉量まで減ってしまう可能性があります。
筋肉は身体を動かすためだけでなく、エネルギー消費にも関係しています。
だからこそ、健康的に痩せるためには、食事を抜くのではなく、必要な栄養を確保しながら調整することが大切です。
筋トレをしている場合も同じです。
栄養不足の状態で運動量だけを増やしても、身体の回復が追いつかず、本来期待したトレーニング効果を得にくくなることがあります。
運動・食事・休養はセットで考えましょう。
スープを飲み干さないという選択
ラーメンを食べるときは、スープまで全部飲まなくても大丈夫です。
ラーメンのスープには塩分などが多く含まれる場合があります。
国立循環器病研究センターの資料でも、外食のラーメンは食塩相当量が高めの料理として紹介されています。(国立がん研究センター)
そのため、
「麺は楽しむ。でもスープは残す」
という食べ方も選択肢になります。
全部飲むか、まったく食べないか。
その二択にする必要はありません。
「我慢」ではなく「調整」がリバウンドを防ぐ
ダイエットで大切なのは、短期間だけ完璧に頑張ることではありません。
好きなものをすべて禁止すると、ストレスが積み重なり、反動で食べ過ぎてしまうことがあります。
それがリバウンドにつながるケースもあります。
だからこそ、
- 麺を半分にする
- 煮卵やチャーシューでたんぱく質を補う
- 野菜のトッピングを選ぶ
- ご飯などを追加しない
- スープは飲み干さない
といった小さな調整を覚えておくことが大切です。
ラーメンを食べたから太るのではありません。
一食だけで判断せず、その日の食事全体と活動量で考えることが、長く続くダイエットにつながります。
奈良市で健康的に痩せたい40代、50代の女性も、食事を極端に制限する必要はありません。
筋トレ初心者の方も、まずは「食べない」ではなく、「どう組み合わせるか」を考えてみましょう。
麺場田所商店様の上の階にあるヤマムラパーソナルジムでも、運動だけでなく、食事と休養を含めて身体を整えることを大切にしています。
「ラーメンを食べたらダイエット失敗」。
そう決めつけず、上手に調整しながら続けていきましょう。

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