夏に体調を整えるオススメ食材5つ

「暑くて食欲がない」「夏になると疲れやすい」。
そんな変化を感じる40〜50代の方は少なくありません。
夏は汗をかくことで水分や電解質が失われます。さらに暑さで食事が簡単になり、栄養が偏ることもあります。(厚生労働省)
ダイエット中だからと食事量を極端に減らすのではなく、必要な栄養を確保しながら食事を整えることが大切です。
今回は、夏の食卓に取り入れやすい食材を5つ紹介します。
夏におすすめの食材5つ
① 豚肉
夏に意識したい栄養素の一つがビタミンB1です。
ビタミンB1は、糖質からエネルギーを作る過程に関わります。豚肉はビタミンB1を含む代表的な食品です。(厚生労働省)
ご飯を食べることを極端に避けるのではなく、豚肉などのたんぱく質と組み合わせましょう。
② 魚
魚は、たんぱく質を補給しやすい食材です。
筋トレをしている方はもちろん、40〜50代の健康維持にも毎日のたんぱく質確保は重要です。
焼き魚や刺身、缶詰など、調理方法を変えると無理なく続けられます。
③ トマト
夏に食べやすい野菜の代表がトマトです。
水分を含み、ビタミンやカリウムなどの栄養素も摂取できます。
冷やしたトマトをそのまま食べるだけでもよいので、食欲が落ちた日の一品にもおすすめです。
④ 枝豆
枝豆は野菜として食べられますが、たんぱく質も含んでいます。
「暑くて料理をする気にならない」という日にも便利です。
ただし、枝豆だけで食事を済ませるのではなく、主食・主菜・副菜を組み合わせることを意識しましょう。
⑤ すいか
夏の水分補給を考えると、すいかも取り入れやすい食品です。
ただし、すいかだけで水分補給を済ませるのではなく、基本は飲み物からこまめに水分を補給しましょう。厚生労働省も、喉の渇きを感じる前から水分や状況に応じた塩分を補給するよう案内しています。(厚生労働省)
夏のダイエットは「減らす」より「整える」
夏は「食べないほうが痩せる」と考えがちです。
しかし、食事を極端に減らすと、たんぱく質やビタミンなどの必要な栄養素まで不足しやすくなります。
特に筋トレを始めた方は、運動・栄養・休養をセットで考えることが大切です。
今回紹介した5つも、どれか一つを大量に食べる必要はありません。
- 豚肉でビタミンB1とたんぱく質
- 魚でたんぱく質
- トマトで野菜をプラス
- 枝豆で手軽に栄養補給
- すいかは夏の間食として活用
このように、普段の食事に少しずつ取り入れてみましょう。
健康的に痩せるために大切なのは、短期間で食事を制限することではありません。
暑い夏こそ、食べるものを選びながら、体を動かせる状態を作っていきましょう。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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