夏の疲れは、しっかり休んでリセット

夏の終わりになると、「なんとなく体がだるい」「朝から疲れている」と感じることはありませんか?
40代、50代の女性は、仕事や家事、家庭のことなどで、自分の休養を後回しにしがちです。
しかし、疲れているときに無理を重ねることは、健康的に痩せるうえでも逆効果になることがあります。
なぜ夏の疲れは残りやすい?
夏は高温多湿な環境に加え、冷房の効いた室内と暑い屋外を行き来します。
さらに、暑さで食欲が落ちたり、寝苦しくて睡眠の質が低下したりすることもあります。
睡眠は、日中にたまった心身の疲労を回復させる大切な時間です。厚生労働省も、十分な睡眠と休養を健康づくりの重要な要素としています。(健康日本21アクション支援システム)
つまり、夏の疲れを感じたら、まずは**「もっと頑張ろう」ではなく「休めているかな?」と考えること**が大切です。
休むことはダイエットにも必要
ダイエットというと、食事を減らしたり、筋トレを増やしたりすることを考えがちです。
しかし、体づくりは「運動・食事・休養」のバランスで考える必要があります。
特に筋トレ初心者の方は、毎日頑張る必要はありません。
筋トレによって体に刺激を与えた後は、回復する時間も必要です。
疲れているときの3つのポイント
- 睡眠時間を削らない
- 食事を極端に減らさない
- 疲労が強い日は運動量を調整する
「運動しないと太る」と考えて無理をするより、体調を見ながら続けるほうが長い目で見て大切です。
食事も「休養」の一部
疲れているときほど、食事を抜いてしまう方もいます。
しかし、体をつくる材料が不足すると、筋肉量を維持することも難しくなります。
健康的に痩せるためには、必要なエネルギーを確保しながら、肉、魚、卵、大豆製品などからたんぱく質を摂ることも大切です。
筋肉量を守ることは、基礎代謝を維持するうえでも重要です。
無理な食事制限を続けると、結果的にダイエットを続けにくくなり、リバウンドにつながることもあります。
40代・50代こそ「休む勇気」を
40代、50代の女性にとって、体づくりは短期間で結果を出すことだけが目的ではありません。
「疲れたら休む」ことも、健康をつくる習慣の一つです。
特に夏の疲れが残っているときは、睡眠、食事、水分補給を整え、運動も無理のない範囲で行いましょう。
奈良市でパーソナルジムを探している方も、まずは「頑張れる体をつくる」という視点で、自分の生活を見直してみてください。
休むことは、サボることではありません。
明日も元気に動くための、体への大切な投資です。

コメント