少し良い当たり前を作る

頑張っているのに続かない理由
ダイエットを始めると、つい「食事を大きく変えよう」「毎日筋トレしよう」と考えてしまいます。
でも、最初から生活を大きく変えると、頑張ること自体が負担になります。
特に40代、50代の女性は、仕事や家事など毎日の予定も多く、自分のためだけに時間を使うのが難しいこともあります。
そこで大切なのが、今の生活より「少しいい当たり前」を作ることです。
一気に変えるのではなく、今より1段階だけ健康的な生活を目指します。
「少しだけ良くする」が続く理由
ダイエットは特別なことにしない
健康的に痩せるためには、短期間だけ頑張るより、長く続けられる生活を作ることが大切です。
例えば、今まで運動していなかった人なら、いきなり毎日筋トレをする必要はありません。
まずは、
- エレベーターより階段を選ぶ
- 週に1〜2回、筋トレをする
- 毎食たんぱく質を意識する
- 夜更かしを少し減らす
この程度から始めても十分です。
「これならできる」と思えることを、当たり前にする。
これが継続につながります。
筋肉を守ることも大切
40代、50代のダイエットでは、体重だけを見るのはおすすめできません。
食事を極端に減らすと、脂肪だけでなく筋肉量も減る可能性があります。
筋肉量が減ると、日常生活で使うエネルギーも少なくなります。
基礎代謝とは、何もしていなくても生命維持のために使われるエネルギーのことです。
筋肉は基礎代謝に関係するため、食事を減らすだけのダイエットは避けたいところです。
健康的に痩せるためには、食事を整えながら筋トレを取り入れ、筋肉を守ることが大切です。
たんぱく質を含む肉、魚、卵、大豆製品などを食事に取り入れることも、その一つです。
今日から「少しいい当たり前」を作ろう
大切なのは、完璧な生活を目指すことではありません。
昨日までより少しだけ良い選択を増やしていきましょう。
例えば、
「お菓子を毎日食べる」→「食べる日を少し減らす」
「全く運動しない」→「週1回だけ筋トレをする」
「食事を抜く」→「たんぱく質を含む食事をする」
この小さな変化が積み重なると、やがて新しい習慣になります。
リバウンドを繰り返している方ほど、短期間で結果を出すことより、無理なく続けられる生活の基準を作ることを意識してみてください。
奈良市でパーソナルジムを探している方も、まずは「今の自分にできることは何か?」から考えてみましょう。
体を変えることは、生活を極端に変えることではありません。
今より少しだけいい毎日を、当たり前にしていく。
それが、これからの健康と体づくりにつながっていきます。

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