「悪いところを治す」という選択が、人生を変えることもある

ダイエットや筋トレの相談を受けていると、「何かを足す」ことばかりに意識が向きがちです。

サプリメントを飲む。
良いトレーニングを始める。
健康に良い食事を取り入れる。

もちろんそれらも大切です。

しかし最近、私自身が改めて実感したことがあります。

それは「悪いところを治すことの価値」です。

実は先日、副鼻腔炎の手術を受けました。

長年、鼻の通りが悪く、薬で症状を抑えながら生活していました。大きな不調ではないため、「こんなものだろう」と思いながら過ごしていたのです。

ところが手術後、その感覚は大きく変わりました。

まず驚いたのは、不快感がほとんどなくなったことです。

鼻が通る。
呼吸がしやすい。
頭がスッキリする。

それだけで体全体が軽く感じるようになりました。

特に印象的だったのは、「ずっと炎症と戦っていたんだな」ということです。

私たちの体は炎症が続くと、その対応のためにエネルギーを使います。

つまり、本人は気づいていなくても、常に体力や集中力を消耗している状態になっていることがあります。

これは筋トレやダイエットにも似ています。

結果が出ない原因が、「努力不足」ではなく、睡眠不足や慢性的な不調にあることも少なくありません。

アクセルを踏む前に、まずブレーキを外す。

健康づくりの本質はそこにあると感じています。

今回の手術後、「もっと早く治療しておけばよかった」と本気で思いました。

薬で抑え続けることが悪いわけではありません。

ただ、根本的な原因を改善できるのであれば、その選択肢を知っておく価値はあると思います。

また、副鼻腔炎や花粉症で鼻の不快感がある方には、サイナスリンス(鼻うがい)もおすすめです。

鼻の中を洗浄することで、花粉やほこり、余分な分泌物を取り除くことができ、呼吸が楽になる方も多くいます。

実際に私も継続していますが、鼻のスッキリ感は想像以上です。

もし最近、

「疲れが抜けない」
「なんとなく体が重い」
「年齢のせいかな」

と思っていることがあれば、一度「どこか悪いところを我慢していないか」を見直してみてください。

何かを足す前に、まず不要な不調を取り除く。

それだけで毎日の快適さが大きく変わるかもしれません。

今日できる行動としては、

・鼻づまりや慢性的な鼻炎を放置しない
・耳鼻科で相談してみる
・サイナスリンスなどのセルフケアを試してみる
・「我慢している不調」を一つ書き出してみる

この4つから始めてみてください。

健康づくりは、特別なことを始めることではなく、本来の自分の状態を取り戻すことなのかもしれません。

奈良市ヤマムラパーソナルジム

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この記事を書いた人

奈良で2025年に「ヤマムラパーソナルジム」をオープンしました。
競技スポーツ経験を活かし、一人ひとりの成長を全力でサポートします!

大学時代は順天堂大学の陸上競技部に所属。現在も競技に挑み続けています。
プライベートでは、1児の父になったばかりで子育て奮闘中です!

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