腰が痛い人は股関節を動かそう!腰への負担を減らすコツ

腰が痛いときこそ股関節に注目!
腰痛が気になると、腰を揉んだり、腰のストレッチをしたりしていませんか?
もちろん、腰をケアすることも大切です。しかし、腰だけでなく、股関節の動きにも目を向けてみましょう。
股関節は、脚の付け根にある関節です。歩く、しゃがむ、立ち上がるなど、日常生活のさまざまな動作に関わっています。
股関節が硬くなり、十分に動かせなくなると、動作によっては腰が余分に動いて負担がかかることがあります。
特に、長時間座って過ごすことが多い40代・50代の女性は、股関節を動かす習慣を意識してみましょう。
なぜ股関節を動かすことが大切なの?
腰と股関節は協力して動いている
例えば、床にある荷物を持ち上げる場面を想像してください。
このとき、股関節や膝を曲げて体を下げると、腰だけに動きが集中するのを避けやすくなります。
反対に、股関節をあまり使わず、腰を大きく曲げて持ち上げると、腰に負担がかかる場合があります。
ただし、腰を曲げること自体が悪いわけではありません。大切なのは、腰だけに頼らず、股関節や膝も上手に使うことです。
ダイエット中も体の動きを大切に
健康的に痩せるためには、食事の見直しだけでなく、無理なく体を動かすことも大切です。
筋トレで筋肉量を維持・増加させることは、基礎代謝を保つうえでも役立ちます。
しかし、腰痛がある状態で無理に運動すると、痛みが強くなることもあります。
まずは股関節を気持ちよく動かし、痛みのない範囲で活動量を増やしていきましょう。
今日からできる股関節の動かし方
① 椅子に座って脚を上げる
- 椅子に浅く座り、背筋を楽に伸ばします。
- 片脚ずつ、太ももをゆっくり持ち上げます。
- 左右それぞれ5〜10回を目安に行います。
腰を反らさず、反動をつけないことがポイントです。
② お尻を後ろに引く
- 足を肩幅程度に開いて立ちます。
- 膝を軽く曲げながら、お尻を後ろに引きます。
- 股関節を使って上体を前に倒し、ゆっくり戻ります。
まずは5回程度から始めましょう。痛みが出る場合は中止してください。
腰痛対策は毎日の小さな習慣から
ダイエットを頑張る女性ほど、運動や食事制限を優先し、自分の体の不調を後回しにしてしまうことがあります。
しかし、痛みを我慢して運動を続ける必要はありません。
食事では、たんぱく質を意識しながら必要な栄養を確保しましょう。極端な食事制限による筋肉量の低下を防ぐことも、リバウンドしにくい体づくりにつながります。
腰痛がある場合は、無理のない運動を選ぶことも大切です。
強い痛みや長引く痛み、脚のしびれがある場合は、医療機関に相談しましょう。脚に力が入らない、排尿・排便に異常がある場合は、速やかな受診が必要です。
奈良市で運動を始めたい方も、まずは自分の体の状態を知ることから始めてみてください。
パーソナルジムでは、体の状態や動作に合わせて運動方法を学ぶこともできます。
腰だけに注目せず、股関節も上手に使う。
そんな小さな意識の積み重ねが、快適に動ける体づくりの第一歩になります。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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