筋トレしない人も必須!たんぱく質が必要な理由

「筋トレしていないから、たんぱく質はそんなに必要ない」
そう考えていませんか?
実はこれは大きな誤解です。
たんぱく質は、筋トレをする人だけに必要な栄養素ではありません。
特にダイエット中の40代・50代女性は、筋肉量を守るためにも、毎日の食事からたんぱく質をとることが大切です。
たんぱく質は筋肉を作るだけではない
たんぱく質と聞くと、「筋肉を増やす栄養」というイメージが強いですよね。
もちろん筋肉の材料になります。
しかし、それだけではありません。
たんぱく質は、皮膚や髪、爪、内臓など、体を作るさまざまな組織の材料になります。
つまり、筋トレをしていない日でも、体はたんぱく質を必要としています。
毎日の食事で不足すれば、健康的な体づくりが難しくなります。
ダイエット中こそ、たんぱく質が大切
ダイエットで食事量を極端に減らすと、脂肪だけでなく筋肉も減りやすくなります。
筋肉量が減れば、長期的には基礎代謝にも影響します。
基礎代謝とは、何もしていなくても生命維持のために使われるエネルギーのことです。
もちろん、基礎代謝だけで体重が決まるわけではありません。
しかし、筋肉量をできるだけ維持することは、健康的に痩せるうえで重要です。
特に40代、50代の女性は、年齢とともに筋肉量が減りやすくなります。
だからこそ、食事を減らすだけのダイエットには注意が必要です。
では、どうやって食べればいい?
ポイントは、特別な食品に頼りすぎないことです。
まずは自分で料理するとき、毎食たんぱく質を意識してみましょう。
例えば、
- 朝食に卵やヨーグルト
- 昼食に魚や鶏肉
- 夕食に豆腐や納豆、肉や魚
などです。
肉や魚だけでなく、卵、大豆製品、乳製品などにもたんぱく質は含まれています。
「プロテインを飲まなければいけない」ということでもありません。
普段の食事で十分にとれていれば、必ずしもプロテインは必要ありません。
筋トレをしない日も、体は働いている
筋トレをしていないからといって、体が何もしていないわけではありません。
筋肉は日常生活で使われています。
歩く、立つ、階段を上る、荷物を持つ。
こうした当たり前の動作にも筋肉は必要です。
たんぱく質は「筋トレする人のための栄養」ではなく、「体を維持するための栄養」です。
ダイエットを繰り返している方ほど、食事を減らすことだけに目を向けないことが大切です。
しっかり食べて、必要な栄養を確保し、筋トレなどの運動を取り入れる。
これがリバウンドを防ぎながら、健康的に痩せるための基本です。
奈良市のパーソナルジムでも、運動だけでなく、毎日の食事を見直すことは大切だと考えています。
「痩せるために食べない」から、「健康的に痩せるために必要なものを食べる」へ。
まずは今日の食事から、たんぱく質を一品意識してみましょう。

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