日照時間が心と体を左右する?季節とダイエットの意外な関係

冬になると、なんとなく気分が沈む。
食欲が増える。
やる気が出ない。
そんな経験はありませんか?
実はそれ、「日照時間」が関係している可能性があります。
■ 日照時間とメンタルの関係
私たちの体は、太陽の光を浴びることで「セロトニン」という神経伝達物質を分泌します。
これは“幸せホルモン”とも呼ばれ、気分の安定や意欲に関わっています。
日照時間が短くなる秋冬は、このセロトニンの分泌が低下しやすいといわれています。
その結果、
・気分が落ち込みやすい
・甘いものを欲しやすい
・外に出るのが億劫になる
といった変化が起きやすくなります。
つまり「意志が弱い」のではなく、「環境の影響」を受けているのです。
■ 日照時間とダイエットの関係
日照時間が短くなると、実はダイエットにも影響が出ます。
まず、セロトニンが減ると食欲のコントロールが乱れやすくなります。
特に糖質への欲求が強まる傾向があります。
さらに、太陽光を浴びることで体内時計が整います。
体内時計が乱れると、
・代謝が落ちる
・睡眠の質が下がる
・脂肪が燃えにくくなる
という流れが起きやすくなります。
特に40〜50代はホルモンバランスの変化も重なり、
「同じ生活なのに太りやすい」と感じやすい時期。
そこに日照時間の影響が加わると、体はより“溜め込みモード”に入りやすくなるのです。
■ 季節を味方につける方法
ではどうすればいいのでしょうか?
答えはシンプルです。
✔ 朝の光を浴びる(5〜15分でOK)
✔ 曇りの日でも外に出る
✔ 軽いウォーキングを取り入れる
特に午前中の光は体内時計をリセットし、
セロトニンの分泌を助けます。
さらに外での軽い運動は、
メンタル安定と脂肪燃焼を同時に後押ししてくれます。
■ 季節に抗わない
夏は活動的になりやすく、
冬は少し落ち着く。
これは自然なリズムです。
大切なのは、季節のせいにすることでも、
無理に頑張ることでもなく、
「季節を理解して整えること」。
太陽の光を少し意識するだけで、
心も体も変わり始めます。
日照時間は、目に見えないダイエットサポーターかもしれません。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

コメント