ちょっと待って。その“座ってスマホ”、体は休めていません

家事の合間や、寝る前のひと息。
気づけば座ったままスマホを見ている時間、増えていませんか?
「立ってないし、動いてないから体は休んでいるはず」
実はこれ、体からするとあまり休めていない状態なんです。
座り姿勢+スマホが増えると起きやすいこと
① 首・肩・背中がずっと緊張状態に
スマホを見るとき、多くの方が
- 首が前に出る
- 背中が丸くなる
この姿勢、頭の重さ(約5〜6kg)を首と肩の筋肉だけで支える形になります。
結果として
- 肩こり
- 首のだるさ
- 背中の張り
が慢性化しやすくなります。
「特に何もしていないのに疲れる」の正体は、ここにあることも。
② 実は腰にもじわじわ負担がかかる
座っている姿勢は楽そうに見えますが、
腰への負担は立っている時より大きいと言われています。
さらにスマホを見ることで骨盤が後ろに倒れ、
腰まわりの筋肉がうまく働かなくなります。
これが
- 腰の重だるさ
- 立ち上がる時の違和感
につながりやすくなります。
③ 血流が悪くなり、冷え・むくみやすい
座りっぱなしの時間が長いと、
下半身の筋肉がほとんど使われません。
筋肉は血液を心臓に戻すポンプ役。
使われない時間が続くと、
- 足のむくみ
- 体の冷え
- 夕方の疲労感
が出やすくなります。
④ 「脳はフル稼働、体は停止」というアンバランス
スマホを見ている間、
目・脳・神経は常に情報処理中。
体は動いていないのに、
頭だけが休めていない状態になります。
これが
- 寝つきの悪さ
- 眠りの浅さ
- なんとなく疲れが抜けない
につながることも少なくありません。
完全にやめなくてOK。ちょっとした対策が大事
スマホを見る時間をゼロにする必要はありません。
大切なのは同じ姿勢を続けないこと。
おすすめは
- 30分に一度、立ち上がる
- 肩を回す、背伸びをする
- かかとの上げ下げをする
ほんの30秒でも、体はリセットされます。
まとめ|「何もしてない時間」が一番つらいこともある
座ってスマホを見ている時間は、
一見ラクそうで、実は
- 筋肉は固まり
- 血流は滞り
- 神経は疲れる
という状態になりがちです。
「最近疲れやすいな」と感じたら、
スマホを見る姿勢と時間を少し意識してみてください。
体は、ほんの小さな変化にもちゃんと反応してくれます。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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