胸トレなのに、体がスッと整う?ダンベルプレスの意外な役割

筋トレと聞くと
「筋肉を大きくする」
「キツいことを我慢する」
そんなイメージを持っていませんか?
実は筋トレには、体を整えるという側面もあります。
その代表例が「ダンベルプレス」です。
ダンベルプレスは“持ち上げる”より“下ろし方”が大事
ダンベルプレスというと、胸を鍛える種目として有名ですが、ポイントはどこまで下ろすか(可動域)。
バーベルと違い、ダンベルは
- 肘を深く下ろせる
- 胸の筋肉をしっかり伸ばせる
という特徴があります。
この「胸がじわっと伸びる感覚」が、実はとても重要です。
筋トレは「伸ばす → 縮める」で体が整う
筋肉は
伸ばされてから、縮む
この流れがスムーズなほど、動きやすい体になります。
ダンベルプレスでは
- ダンベルを下ろして胸がストレッチされる
- そこから胸を使って持ち上げる
この一連の動きが自然に行えます。
つまり
「鍛えながら、ストレッチもしている」
状態になるのです。
胸が硬いと、肩や首までしんどくなる
40〜50代女性に多いのが
- 猫背
- 肩が前に巻き込まれる姿勢
実はこれ、胸の筋肉が硬くなっていることが原因の一つ。
ダンベルプレスで胸の可動域をしっかり出してあげると、
- 肩が後ろに動きやすくなる
- 呼吸が深くなる
- 上半身が軽く感じる
こんな変化を感じる方も少なくありません。
「重さ」より「気持ちよく動く」が正解
ここで大事なのは、重さを欲張らないこと。
重すぎるダンベルでは、可動域が狭くなり、ストレッチ効果も半減します。
おすすめは
「胸が伸びているのを感じられる重さ」
これだけで、
ただの筋トレが
体を整える時間に変わります。
筋トレ=削るもの、ではなく「整える習慣」
筋トレは
頑張って追い込むだけのものではありません。
伸ばして、縮めて、巡りを良くする。
そんな視点で見ると、ダンベルプレスはとても優秀な種目です。
「最近、姿勢が気になるな」
そんなときこそ、思い出してほしい考え方です。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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