年末年始に食べすぎないように注意したい食べ物5つ

― 血糖値の動きを知って整える、大人女性の年末年始習慣 ―
年末年始は、食事の時間も内容も不規則になりやすい時期。
「そんなに食べていないのに体が重い」と感じる背景には、食べ物による体内の反応が関係していることもあります。
大切なのは、我慢ではなく「どう体が反応するか」を知ること。
今回は40〜50代女性が、年末年始に特に食べすぎやすい食べ物を5つ紹介します。
① お餅
お餅は消化が良く、糖質が一気に吸収されやすい食品。
そのため血糖値が急上昇しやすく、インスリンが多く分泌されます。
インスリンは血糖を下げる働きがありますが、余ったエネルギーを脂肪として蓄える役割も持っています。
「もう1個食べたくなる」のは、血糖値の急な上下が関係しています。
② おせち料理
おせちは甘辛い味付けが多く、糖質と塩分が重なりやすい構成。
血糖値が上がりやすいだけでなく、塩分による水分保持でむくみが出やすいのも特徴です。
体重以上に体が重く感じるのは、この影響が大きいかもしれません。
③ ピザ・オードブル系
ピザやオードブルは、糖質と脂質の組み合わせが多い食べ物。
この組み合わせは血糖値を上げやすく、脂肪として蓄積されやすい条件がそろいます。
満腹感が遅れて出るため、気づかないうちに量が増えやすいのも特徴です。
④ 揚げ物(天ぷら・唐揚げなど)
脂質が多い揚げ物は消化に時間がかかり、胃腸への負担が大きくなります。
消化にエネルギーを使うことで、体は「省エネモード」になりやすく、
代謝が回りにくい状態をつくってしまいます。
⑤ チョコレート・スナック菓子
手に取りやすいお菓子は、少量でも血糖値を動かしやすい食品。
血糖値の乱高下が続くと、空腹を感じやすくなり、
結果的に食べる回数が増えやすくなります。
これらの食べ物は、避ける必要があるものではありません。
ただ、血糖値の動きや体の仕組みを知っておくことで、自然と量やタイミングを調整しやすくなります。
年末年始は体を追い込む時期ではなく、生活習慣を整える準備期間。
焦らず日常に戻す意識が、その後の体を支えてくれます。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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