お正月に脂肪が1キロ増えることはほぼ無いです!

お正月明けに体重計に乗って、「えっ、増えてる…」とドキッとした経験はありませんか?特に40〜50代になると、「この増え方、全部脂肪?」と不安になる方も多いかもしれません。
でも実は、正月太りで脂肪が一気に1kg増えることは、ほぼありません。
脂肪1kgを増やすには、単純計算で約7,200kcal以上の余分なエネルギーが必要です。数日間ごちそうが続いたとしても、そこまでの過剰摂取になるケースはまれ。ここは、つい人に話したくなるポイントです。
では、なぜ体重が増えたように感じるのでしょうか。多くの場合、原因は水分・塩分・糖質です。
おせち料理や外食は塩分が多く、体は水分を溜め込みやすくなります。また、糖質を多めに摂ると体内にグリコーゲンとして蓄えられますが、これも水分とセット。つまり、体重増加=脂肪とは限らないのです。
ここで大切なのは、焦って何かを極端に変えないこと。
「明日から食事を減らそう」「運動を詰め込もう」と頑張りすぎると、かえって疲れやすくなり、続きません。40〜50代の体は、急な変化よりも“整える”ことが得意です。
まず意識したいのは、
・食事の時間を普段のリズムに戻す
・よく噛んで食べる
・軽く体を動かす(散歩やストレッチで十分)
この3つ。これだけでも、数日〜1週間で体の重さがスッと戻る方は多いです。
正月太りは「脂肪が増えたサイン」ではなく、「生活リズムが少しズレたサイン」。そう考えると、気持ちも楽になりますよね。
体は、整えればちゃんと応えてくれます。今年は慌てず、いつもの生活を取り戻すところから始めてみてください。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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