モチベーションより“仕組み化”が強い理由

「運動は続けたい。でも気づけば1週間空いてしまった…」
40〜50代の女性からよく聞くお悩みです。実はこれ、意志が弱いのではなく“やり方”の問題。最新の行動科学でも「続く人は、モチベーションより先に“仕組み”を作っている」と言われています。
■モチベーションは“波”、仕組みは“レール”
やる気は天気と同じで、晴れの日もあれば曇りの日もあります。でも、一度敷いたレールは天気に関係なく前へ進ませてくれます。
たとえば、朝起きたら白湯を飲む。歯を磨いたらストレッチを30秒する。こうした“小さな習慣”こそがレールづくり。ポイントは「やるか悩む余白をなくすこと」。
友達に伝えたくなる豆知識ですが、脳は“選択肢が少ないほど行動がラクになる”構造を持っています。だから、運動を「やる?やらない?」と毎回判断するほど続かない。逆に“自動で始まる仕組み”に組み込めば、継続率は一気に上がります。
■続く人が作っている3つの仕組み
① 時間とセットにする
「19時にテレビつけたらスクワット10回」など、既にある行動にくっつけるのがコツ。
② ハードルを1㎝まで下げる
筋トレを“1回”にする。散歩は“5分”でOK。回数が少ない方が続きやすく、結果的に量が増えます。
③ 結果ではなく“できた記録”をつける
体重よりも“やった回数”を見える化。人は「増えていく」ことが嬉しい生き物です。
■仕組み化は自信になる
40〜50代になると、体力だけでなく“気力”も若い頃とは違ってきます。でも、仕組み化は年齢に関係ありません。むしろ、環境が整った今だからこそ強い味方になります。
継続できる人は、特別な人ではありません。
**「続けられる仕組みを持っている人」**です。
そしてその仕組みは、今日からでも作れます。
習慣は才能ではなく“設計”。
あなたの毎日が少し軽くなるレールづくり、ぜひ始めてみてください。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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