筋肉って、実はこんなに働いてくれているんです

「筋肉=体を動かすもの」
そう思われがちですが、実はそれだけではありません。
私たちが普段何気なく過ごせているのは、筋肉が裏でたくさんの仕事をしてくれているから。
今日は、知っているとちょっと人に話したくなる「筋肉の本当の役割」を整理してみます。
① 動くだけじゃない、姿勢を支える仕事
筋肉は、歩く・立つ・物を持つだけでなく、
何もしなくても姿勢を支え続けています。
- 座っているとき
- 立って家事をしているとき
- 寝ているときでさえ
インナーマッスルを中心に、常に働いてくれています。
筋肉が落ちると「楽な姿勢」が保てず、腰や膝に負担が集中しやすくなるのはこのためです。
② 血液を巡らせる“ポンプ役”
心臓が血液を送るのは有名ですが、
全身に血液を戻す役割を担っているのが筋肉です。
特に下半身の筋肉は、
血液を重力に逆らって心臓に戻す重要なポンプ。
筋肉がしっかり使われると
- 冷えにくい
- むくみにくい
- 疲れが残りにくい
といった変化につながります。
③ 基礎代謝を支える“燃焼工場”
筋肉は、じっとしていてもエネルギーを使う組織です。
つまり、筋肉量が多いほど基礎代謝は高くなります。
40〜50代になると
「昔と同じ生活なのに太りやすい」と感じる方が増えますが、
これは筋肉量の低下が一因。
筋肉は、体の中の燃え続けるストーブのような存在です。
④ 内臓を正しい位置に保つ役割
あまり知られていませんが、
腹部や骨盤まわりの筋肉は、内臓を支える役割も担っています。
筋肉が弱くなると
- お腹がぽっこり出やすい
- 下腹部に力が入りにくい
といった変化が起こりやすくなります。
体型の変化は、脂肪だけの問題ではないことも多いのです。
⑤ 心と体を元気にするスイッチ
筋肉を動かすと、
- 気分が前向きになる
- よく眠れる
- ストレスが軽くなる
これは、筋肉が動くことでホルモンや神経にも良い刺激が入るため。
「運動するとスッキリする」のは、気のせいではありません。
まとめ|筋肉は“縁の下の力持ち”
筋肉は
- 体を動かす
- 姿勢を守る
- 血流を助ける
- 代謝を支える
- 心の調子にも関わる
という、想像以上に多くの仕事をしています。
だからこそ、
筋肉をいじめる必要はありませんが、サボらせすぎないことが大切。
少し意識して使ってあげるだけで、
体はちゃんと応えてくれます。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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