冬の寝室、寒いor暖かい?実はベストな温度があります

冬になると 「寒くて眠れない」「暖房をつけっぱなしで寝ている」 こんな声を40〜50代の女性からよく聞きます。
実は、冬の睡眠の質は **気合ではなく“室温と体温の関係”**でほぼ決まります。 ここを知っていると、ちょっと人に話したくなります。
眠りは“体温が下がる”ことで始まる
人は眠りに入るとき、 体の深部体温(内臓の温度)をゆっくり下げます。
そのために起こるのが、
- 手足の血管が広がる
- 体の熱を外に逃がす
つまり、 暖かすぎる環境は眠りにくくなるのです。
「冷えるとダメ、温めすぎてもダメ」 ここが冬の睡眠の難しいところ。
冬の就寝時におすすめの室温は?
理論的におすすめされている冬の寝室温度は、 16〜20℃前後。
この温度帯は、
- 深部体温が自然に下がりやすい
- 寝返りが打ちやすい
- 途中覚醒が起こりにくい
といったメリットがあります。
意外と「思ったより低め」が正解です。
暖房つけっぱなしが疲れを残す理由
一晩中暖房をつけていると、
- 体温調整がうまくいかない
- 喉や肌が乾燥しやすい
- 自律神経が休まりにくい
結果、 「寝たのに疲れが取れない」状態になりがち。
ここも、 年齢の問題ではなく環境の問題です。
寒さ対策は“室温”より“寝床環境”
冬の睡眠でおすすめなのは、 部屋を暖めすぎるより、 布団の中を快適にすること。
- 首元を冷やさない
- 足元だけ少し温かくする
- 湿度を40〜60%に保つ
この工夫で、 低めの室温でもぐっすり眠れます。
40〜50代女性が特に意識したいポイント
この年代は、 体温調節や自律神経の切り替えが 若い頃より少しゆっくりになります。
だからこそ、
- 寝る直前まで暖房ガンガン
- 布団に入ってからスマホ
こうした習慣が 睡眠の質を下げやすい。
「環境を整える」だけで 眠りはかなり変わります。
まとめ|冬は“少し涼しい”がちょうどいい
冬の就寝時は、
- 室温は16〜20℃を目安に
- 暖めすぎない
- 布団内を快適に
このバランスが、 体にも睡眠にもやさしい選択です。
頑張らなくても、 環境を整えるだけで体はちゃんと休めます。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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