久しぶりにトレーニングするとき、ここだけは気をつけて

「時間が空いたけど、そろそろ運動しなきゃ」 そんな気持ちになるのが、40〜50代の女性にとっての“再スタートあるある”。
久しぶりのトレーニングで大切なのは、 やる気よりも、体の現在地を知ることです。
久しぶりの運動で起こりやすい落とし穴
以前できていた動きができないと、 「衰えたかも…」と焦りがちですが、実はそれは自然な反応。
運動を休んでいる間、体ではこんな変化が起きています。
- 筋肉だけでなく、関節や腱も“省エネモード”になる
- 神経と筋肉の連携が少し鈍る
- 回復力が落ち、疲労が残りやすい
ここで無理をすると、 筋肉痛では済まない不調につながりやすくなります。
注意点① 「前と同じ強度」は選ばない
久しぶりのトレーニングで一番多い失敗は、 過去の自分を基準にしてしまうこと。
おすすめは、
- 重さは以前の7割以下
- 回数も少なめで終了
「物足りない」で終わるくらいが、次につながります。 これ、知っているだけでケガのリスクがぐっと下がります。
注意点② ウォーミングアップを長めに
体が温まるまでに時間がかかるのも、この年代の特徴。
- 関節を大きく動かす
- 呼吸を整えながらゆっくり動く
ウォーミングアップは準備ではなく、 トレーニングの一部と考えるのがコツです。
注意点③ 疲れる前にやめる勇気
久しぶりに動くと、 「今日は調子いいかも」と感じやすいもの。
でも実際の疲労は、 翌日・翌々日に遅れてやってきます。
- 息が上がりすぎない
- フォームが崩れる前に終了
これが、長く続ける人の共通点です。
注意点④ 回復もトレーニングの一部
運動後は、
- 体を冷やさない
- 睡眠時間をしっかり確保
- 軽く体を動かす日を挟む
「やった感」よりも、 次の日に元気かどうかを判断基準にしましょう。
まとめ|久しぶりの日は“再スタートの日”
久しぶりのトレーニングは、 頑張る日ではなく、体を思い出させる日。
- 強度は控えめ
- 準備と回復を丁寧に
- 物足りないくらいで終える
この意識が、運動を“続く習慣”に変えてくれます。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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