「スクワット、浅くて損してない?」実は“深さ”で体の反応が変わります

スクワットは有名だけど、
「膝が不安」「きつそう」「浅めで十分でしょ?」
そんな声を40〜50代女性からよく聞きます。
でも実は、スクワットは“深くできるかどうか”で、体へのご褒美が大きく変わることをご存じでしょうか。
今日は、思わず誰かに話したくなる「深いスクワット」の話です。
深いスクワット=脚トレ、だけじゃない
スクワットというと「太もも」「お尻」のイメージが強いですが、
深くしゃがめるスクワットになると、実はこんなところまで使われます。
- 股関節まわりのインナーマッスル
- 体幹(お腹・背中)
- 足裏〜骨盤までの連動
つまり、深いスクワットは“全身運動”。
友達に言うならこんな感じです。
「深くしゃがめるスクワットって、ジム行かなくても全身使ってるらしいよ」
40〜50代女性に深いスクワットがおすすめな理由
① 代謝が落ちやすい年代にこそ効果的
40代以降は、筋肉量が少しずつ減りやすくなります。
特に落ちやすいのが、
- お尻
- 太もも裏
深いスクワットは、この落ちやすい筋肉をまとめて刺激できます。
結果として、
「同じ生活なのに太りやすい…」を防ぐ助けになります。
② 実は“膝にやさしい”ケースも多い
意外ですが、浅いスクワットほど膝に負担が集中しやすいことがあります。
深くしゃがめるフォームでは、
- 股関節
- お尻
がしっかり動くため、力が分散されます。
もちろん無理は禁物ですが、
正しい深さで行うスクワットは「膝が怖い人の味方」になることも。
③ 日常動作がラクになる
- 床から物を拾う
- しゃがんで立つ
- 階段の上り下り
これらはすべて、深いスクワットとほぼ同じ動き。
「最近、立ち上がるのがしんどい…」
と感じているなら、体はサインを出しているのかもしれません。
深いスクワット=無理にお尻を床へ、ではありません
誤解されがちですが、
深いスクワット=限界まで下げることではありません。
目安は、
- 背中が丸くならない
- かかとが浮かない
- 呼吸が止まらない
この条件を守れる“あなたにとっての深さ”が正解です。
深いスクワットの「もったいない」悪い例
せっかくスクワットをするなら、避けたいポイントも知っておくと安心です。
背中が丸まる
深くしゃがもうとして、背中が丸くなるのはよくある失敗例。
これは、股関節や足首の動きが足りないサインでもあります。
背中が丸まると、脚よりも腰に負担がかかりやすくなります。
膝が内側に入りすぎる
立ち上がるときに膝が内側に入る動きは要注意。
お尻の筋肉がうまく使えていない可能性があります。
「膝とつま先の向きをそろえる」意識だけでも改善しやすくなります。
腰を反らせすぎる
姿勢を良くしようとして、腰を反りすぎるのもNG。
一見きれいに見えても、腰に余計な緊張が入りやすくなります。
「お腹と背中をやさしく使う」くらいの感覚がちょうど良いです。
今日からできるワンポイント
まずは回数よりも、
「ゆっくり下ろす」を意識してみてください。
3秒かけて下ろすだけで、
同じスクワットでも体の効き方が変わります。
まとめ
深いスクワットは、
- 40〜50代女性の体に合いやすい
- 全身を効率よく使える
- 日常生活をラクにする
まさに「知っている人だけ得をする運動」です。
次にスクワットをするとき、
少しだけ“深さ”を意識してみてください。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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