お正月に「おせち=太る」は思い込み?実は選び方で差が出ます

お正月に欠かせないおせち料理。
「おせちは太りやすいから、できるだけ控えよう」と思っていませんか?
実は、おせち料理はもともと保存性が高く、栄養価を意識して作られた料理が多く、選び方次第では体重増加を抑えやすいのが特徴です。
今回は、40〜50代女性が知っておくと、つい誰かに話したくなる「おせちで太りにくい食べ物」をご紹介します。
なぜお正月は太りやすいのか?
お正月太りの原因は、おせちそのものよりも
・食事回数が不規則
・甘いものとお酒の頻度が増える
・動く量が減る
この3つが重なりやすい点にあります。
つまり、おせちをすべて避ける必要はなく、中身の選択と食べ方が大切というわけです。
実は太りにくいおせち① 黒豆
甘いイメージのある黒豆ですが、意外にもおすすめ食材です。
黒豆には
・植物性たんぱく質
・食物繊維
・ポリフェノール
が含まれており、血糖値の急上昇を抑えやすい特徴があります。
甘さはありますが、少量で満足感が得られやすく、「ちょっと甘いものが欲しい時」に向いています。
ここでのポイントは小鉢1杯程度に抑えること。
これだけで「正月なのに食べ過ぎた感じ」が出にくくなります。
実は太りにくいおせち② 昆布巻き
昆布巻きは、地味ながら非常に優秀です。
昆布に含まれる
・水溶性食物繊維(アルギン酸)
は、脂質や糖の吸収をゆるやかにしてくれます。
さらに、中に入っている魚や鶏肉からたんぱく質も摂れるため、食後の満足感が長続きします。
「おせちはすぐお腹が空く」と感じる方ほど、昆布巻きを意識して選ぶと違いを感じやすいです。
実は太りにくいおせち③ なます(大根と人参)
なますはカロリーが低いだけでなく、食事の最初に食べることでメリットがあります。
大根の消化酵素は、
・胃腸の負担を軽減
・食べ過ぎ防止
に役立ちます。
先になますを食べることで、自然とメイン料理の量が落ち着きやすくなります。
これは「知っているだけで実践しやすい」工夫なので、家族にも共有しやすいポイントです。
少し注意したいおせち料理
一方で、量に気をつけたいのが
・伊達巻
・栗きんとん
・数の子
これらは栄養価は高いものの、糖質や脂質が多めです。
完全に避ける必要はありませんが、「一口ずつ楽しむ」くらいがちょうど良い選択です。
おせちは「組み合わせ」で差がつく
おせちで太りにくくするコツは、
・たんぱく質
・食物繊維
を先に食べ、甘いものは最後に少量。
この順番を意識するだけで、体への負担は大きく変わります。
「全部我慢する」より、「選んで楽しむ」方が、結果的に体型も気持ちも安定しやすくなります。
お正月明けに体が軽い人の共通点
実は、お正月明けに「思ったより体重が増えていない人」は、
食べる量より食材の質と順番を無意識に調整しています。
おせちは敵ではなく、知っている人の味方。
この視点を持っているだけで、来年以降のお正月が少し気楽になるかもしれません。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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