部屋に自然があるだけで、心と体はこんなに変わる

忙しい毎日が続くと、気づかないうちに心も体も緊張したまま過ごしてしまいます。特に40〜50代の女性は、仕事や家事、家族の変化など、知らず知らずのうちにストレスを溜め込みやすい年代です。そんな中、最近注目されているのが「部屋の中に自然を取り入れること」がもたらす効果です。

観葉植物や木の素材、自然を感じる色合いがある空間は、視覚的に脳を落ち着かせ、自律神経のバランスを整えやすいといわれています。森林浴をしたときにリラックスする感覚に近く、外に出なくても似た作用が得られるのが特徴です。実際、植物の緑を見るだけで心拍数が穏やかになり、呼吸が深くなることもあります。

この変化は、筋トレや運動にも意外と関係しています。ストレスが強い状態では体がこわばり、肩や首に力が入りやすくなります。その結果、正しい姿勢が取りづらくなり、運動の効率も下がってしまいます。一方、リラックスした状態では呼吸が深くなり、体の感覚も敏感になります。これは「体をうまく使える準備が整っている状態」とも言えます。

部屋に自然を取り入れる方法は、決して大げさである必要はありません。小さな観葉植物を一つ置く、木製の家具やカゴを使う、カーテンやクッションを自然に近い色に変えるだけでも十分です。朝起きて植物に水をあげる、夜は葉の緑を眺めながら深呼吸する。そんな小さな習慣が、心と体をゆっくり整えてくれます。

焦って生活を一気に変えようとすると、かえって疲れてしまいます。まずは「落ち着ける環境を作る」ことから始めるのがおすすめです。環境が整うと、自然と姿勢や呼吸、日々の動きにも意識が向きやすくなります。すると、「今日は少し体を動かしてみようかな」と思える余裕も生まれてきます。

友人の家に行ったとき、「この部屋、なんだか落ち着くね」と感じた経験がある方も多いはず。その理由の一つが、さりげなく取り入れられた自然の要素かもしれません。体づくりはトレーニングだけでなく、こうした日常の環境づくりから始まっていると考えると、少し気持ちが楽になります。

無理なく、少しずつ。自然を味方につけて、心と体の土台を整えることが、これからの健康づくりのヒントになるかもしれません。

奈良市ヤマムラパーソナルジム

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この記事を書いた人

奈良で2025年に「ヤマムラパーソナルジム」をオープンしました。
競技スポーツ経験を活かし、一人ひとりの成長を全力でサポートします!

大学時代は順天堂大学の陸上競技部に所属。現在も競技に挑み続けています。
プライベートでは、1児の父になったばかりで子育て奮闘中です!

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