何事も捉え方。筋肉痛を喜べるか??

トレ―ニングをポジティブに捉える
みなさん筋肉痛がイヤとおっしゃいます。
しかし僕は思うのです。筋肉痛がきた『やったー』と。
筋肉が成長するためには筋肉に対してストレスをかけなければいけない。
ストレスが弱すぎると筋肉は発達しない。
(あくまでも自分の場合)筋トレをしていて最も恐るべきことは時間と体力を使って何も成果の出ない筋トレを行うことです。
これは個人の意見ですが筋トレ自体が楽しいと感じている方はトレーニングに行って2時間、3時間トレーニングするのもいいと思います。
しかし大多数の方はダイエットや筋肉をつけたいなど筋トレをすることが目的になっている方は少ないのではないか?と思うのです。
では成果が出る方法で取り組まなければいけない。
筋肉を発達させる、引き締めるといった目的であるのであれば筋肉痛がくるということは目標に近づいているのではないか?と思うのです。
筋肉痛がこないほどほどよりも筋肉痛がきても成長確率が高い方がいいのではないかと感じます。
では筋肉痛がくるということは結果に繋がっている。ということは筋肉痛がきた方が嬉しいはず。
今までの体から目標とする体を作っていくには変化が必要です。筋肉痛とは変化の前兆であると捉えると筋肉痛も嬉しい反応ではないか?と思っています。
何事もポジティブに捉えていきましょう!
奈良市ヤマムラパーソナルジム
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