【ダイエットの本当の意味】体重より“体脂肪”を見るべき理由|40〜50代女性が知るべき体組成の話

「体重は減ったのに、なんだか締まらない。」
「食事を減らしたのに、すぐ戻ってしまう。」
40〜50代の女性からよく聞く悩みです。実はその原因は、“ダイエット=体重を減らすこと”と考えていることにあります。
本来、ダイエットとは体脂肪を落とすこと。体重を落とすことではありません。
■ 体重よりも「体組成」を見る
体重は、体脂肪・筋肉・水分・骨などの合計です。
例えば2kg減ったとしても、その内訳が筋肉1kg+脂肪1kgならどうでしょう?
見た目は引き締まりにくく、代謝も落ち、リバウンドしやすい体になります。
一方、体重があまり変わらなくても、脂肪が減り筋肉が増えていれば、見た目は明らかに変わります。
ここで大切なのが体組成という考え方です。
✔ 体脂肪率
✔ 筋肉量
✔ 基礎代謝量
これらを意識することが、40代以降のダイエット成功の鍵になります。
■ なぜ40代からは体脂肪が落ちにくいのか?
加齢とともに筋肉量は自然に減少します。筋肉が減ると基礎代謝が低下し、同じ食事量でも脂肪がつきやすくなります。
だからこそ必要なのは、
・極端な食事制限ではなく
・筋肉を守りながら脂肪を減らすこと
なのです。
■ 正しいダイエットの3原則
① タンパク質をしっかり摂る
筋肉を維持するために必要不可欠。肉・魚・卵・大豆製品を毎食取り入れましょう。
② 筋トレを取り入れる
スクワットやヒップリフトなど、大きな筋肉を使う運動が効果的です。筋肉が刺激されると、脂肪が燃えやすい体に変わります。
③ 数字の見方を変える
体重の増減に一喜一憂しない。体脂肪率やウエストサイズを確認する習慣を持つことが重要です。
■ 「減らす」より「整える」
ダイエットは削る作業ではありません。
体のバランスを整える作業です。
体重が減らなくても、
・服がゆるくなった
・姿勢が良くなった
・疲れにくくなった
これらは立派な成功です。
■ まとめ
ダイエット=体脂肪を落とすこと。
体重よりも体組成を見ること。
この視点を持つだけで、無理な食事制限から解放されます。40〜50代の女性こそ、筋肉を守りながら脂肪を減らす“賢いダイエット”を選びましょう。
体重計の数字に振り回されるのではなく、体の中身を整える。
それが本当に変わる方法です。
奈良市ヤマムラパーソナルジム

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